カテゴリー: 失敗談

失敗した話

  • Adobe Digital Editionsで「E_GOOGLE_DEVICE_LIMIT_REACHED」エラーが出た際の対処法

    Adobe Digital Editionsで「E_GOOGLE_DEVICE_LIMIT_REACHED」エラーが出た際の対処法

    マニアックすぎていったい誰向け?といった情報ですが、ネットに日本語の情報がほとんどないので備忘録も兼ねて書いておきます。

    タイトルの問題の解決策ですが、結論から書くと「Googleのサポートに連絡して、Google Play Booksの端末のリセットを依頼しよう」となります。

    Google Play Booksで購入した電子書籍をSonyのReaderのような電子書籍リーダーで読みたい場合、Google Play BooksからDLしたファイルをAdobe Degital Editions(以下ADE)を経由して電子書籍リーダーにファイルを移動させる必要があります。

    電子書籍リーダーで書籍を読む – Google Play ヘルプ
    https://support.google.com/googleplay/answer/179863?hl=ja

    しかしその際何らかの理由で以下のようなエラーが発生してADEで電子書籍を開くことができなくなることがあります。

    ダウンロードできません。
    ライセンスの取得中にエラーが発生しました。
    ライセンスサーバーのと通信に問題があります:E_GOOGLE_DEVICE_LIMIT_REACHED

    「E_GOOGLE_DEVICE_LIMIT_REACHED」といるエラーメッセージでググると、以下のようなページがヒットし、解決方法としては「AdobeではなくGoogleに連絡してダウンロード回数のリセットをリクエストしてください」とか「6デバイスまでしか許可されていないので、Googleに連絡してリセットしてもらってください」などと書いてあります。

    Google Play ヘルプフォーラム
    https://productforums.google.com/forum/#!msg/play/KpdXq60QeJU/fORI9bgSCAAJ

    Adobe ヘルプフォーラム
    https://forums.adobe.com/message/9621339#9621339

    僕の場合は、ADEのインストール時に認証がうまくいかず(理由は後述)、ADEの再インストールや電子書籍の再DLを繰り返したことが原因だと思われます。

    そこで上記の結論にもある通り、「Googleのサポートに連絡して、Google Play Booksの端末のリセットを依頼」することになるのですが、Googleのサポート担当者もこのエラーについて詳しい方ばかりではないので、上記のフォーラム等のURLを添えて「Google Play Booksの端末のリセットをしてほしい」と伝えてあげると解決するまでの時間が短くなると思います。

    僕の場合は、最初「何か解決方法はありませんか?」的なスタンスでGoogleのサポートチームに問い合わせていたのですが、ADEの再DLやPCの再起動等、定型文的な回答と数回のやり取りを経て「Adobeに問い合わせてみて下さい」という結論になってしまいました。

    ところが、後日上記のURLを添えて再度端末のリセットを依頼してみたところ、3時間ほどで解決しました。

    なので、予めこちらから「端末のリセットをしてください」と明示した方がお互いの時間を浪費しなくて済むと思います。

    ちなみに、Adobeに問い合わせる場合でも、ADEはチャットや電話によるサポートが対象外の製品のようで、フォーラムに投稿して親切な方の回答を待つしかありません。

    それでも一応フォーラムに投げてみたものがコチラ↓です。
    https://forums.adobe.com/message/10849888#10849888

    なお、前述の「ADEの認証がうまくいかなかった件」ですが、これはAdobeのアカウントに2段階認証を設定していたことが原因でした。

    ふと思いついて一時的に2段階認証を外して再度ADEの認証を試みたところ、すんなり認証が通りました。

    こちらの情報も同様の問題で困っている方がもしいれば、その一助となれば幸いです。

  • WordPressで「google analytics by yoast」と「Contact Form7」を使ってGAのイベントトラッキングを利用する場合の注意点

    WordPressで「google analytics by yoast」と「Contact Form7」を使ってGAのイベントトラッキングを利用する場合の注意点

    WordPressでGoogle Analyticsのイベントトラッキングを利用しようとして少しハマったので記録しておきます。

    発端はメールフォームを設置するプラグイン「Contact Form7」の送信完了イベントをGAに送信しようとして、うまくいかなかったことでした。

    イベントが送信されないだけでなく、「Contact Form7」の送信完了メッセージも出ていなかったので、最初は「Contact Form7」のスクリプトでコンフリクトが起きていると思っていました。
    (以前他のブログでコンフリクトが起きたことがあったので)

    そこでJavascriptを使用しているプラグインを全て止めてみたりしましたが、解決しません。

    ちょっと困ってしまいましたが、ブラウザのコンソールをよく見てみると

    Reference Error: ga is not found

    というエラーが出ています。

    これはどうもGAのタグの埋め込み等に使っているプラグイン「google analytics by yoast」の方に問題がありそうだということで、今度は「wordpress yoast ga イベント」等で検索をかけてみると、下記のブログ記事が見つかりました。

    WordPress SEO by Yoastでイベントトラッキングが使えない時
    http://15g.jp/wordpress-seo-by-yoast%E3%81%A7%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0ga%E3%81%8C%E4%BD%BF%E3%81%88%E3%81%AA%E3%81%84%E6%99%82/

    Contact Form7の問い合わせをGoogle Analyticsでトラックできなかった原因と解決法
    http://locatimefree.com/contact-form7-google-analytics-event-tracking-problem-solution/

     

    上記の記事に全て書いてありますが、結論としてはプラグイン「google analytics by yoast」を使っていて、GAにイベントを送信したい場合には、GoogleAnalyticsのリファレンスにあるように

    ga('send', 'event', 'category', 'action');

    と書くのではなく

    __gaTracker('send', 'event', 'category', 'action');

    と書く必要があるようです。

     

    上記のブログ記事に辿り着くまでに少し時間がかかったので、備忘録として残しておきます。

  • concrete5のインストールに失敗した話

    concrete5のインストールに失敗した話

    WCAN 2014 Winterの懇親会でconcrete5の公式活用ガイドブックを貰ったので、インストールしようとして失敗したという話です。

    00

    conrete5は、サーバー上でWEBサイトの運営管理が出来るCMS(コンテンツ・マネージメント・システム)のひとつで、最大の特徴はWebページ上の編集したい部分をクリックするだけで、そのまま編集できるという点にあるそうです。

     

    インストール準備

    まずはconcrete5インストールまでの準備を参考に、データベースの準備をします。

    次にダウンロードページから本体をダウンロードするのですが、5.6系と5.7系の2種類があります。

    01

    5.6が安定版、5.7が最新版とのことですが、5.6 から5.7への自動アップグレードは、仕様上行われない方針となっているようなので、そのあたりが不安な方は5.7をインストールするといいと思います。

     

    データのアップロード

    ダウンロードしたデータ(ZIPファイル)を解凍し、FTPソフトでサーバーにアップロードします。
    ただ、ファイルが8000個以上あるのでアップロードが大変でした。
    サーバー上で解凍できる環境があるのであれば、その方がいいかもしれません。

    02

    アップロードが終わったら、各ディレクトリのパーミッションを確認し、
    php.ini(もしくは.htaccess)でエンコードの設定します。
    ※これらは「念のため」の作業のようで、スキップしても問題なく動くようならそれでも良さそうです。

     

    インストール

    ブラウザからconcrete5をアップロードしたアドレスにアクセスをすると、言語の選択画面になりますので、日本語を選択して動作条件のチェックに進みます。

    03

    システムチェックがすべて緑色で表示されているのを確認したら「インストールを続ける」をクリックします。

    04

    必要な情報を入力したら「concrete5をインストール!」ボタンをクリックしてインストールが始まります。

     

    エラー発生!

    インストールボタンを押したところ下記のようなエラーが発生しました。

    05

    An exception occurred while executing 'SELECT SUPPORT FROM INFORMATION_SCHEMA.ENGINES WHERE ENGINE = 'InnoDB'': SQLSTATE[42S02]: Base table or view not found: 1109 Unknown table 'ENGINES' in information_schema

    エラーメッセージで検索をすると、どうやらMySQLのバージョンが低いと、このエラーが発生するようです。

    サーバー(エックスサーバー)のMySQLのバージョンを確認すると、5.0.95でした。
    下記のフォーラムを見ても、5.0.95でエラー、5.5.32ならOKという結果が出ているようです。

    Re: 5.7.2 sixcore インストール不可な場合あり

     

    エックスサーバーのコントロールパネルではMySQLのアップデートができなさそうだったので、concrete5の5.6系を試してみることにしました。

    再びインストール準備→ダウンロード→アップロードと進んで、インストールボタンを押してみました。

     

    再びエラー発生!

    06

    今度は「データベースに接続できません」というエラーが発生しました。
    下記のフォーラムでも同じようにインストールできない事例があり、原因もよくわからなそうな感じです。

    データベースに接続できない XServer

     

    と、ここまでやったところで心が折れましたorz

    使ってるサーバーのMySQLがバージョンアップするか、concrete5がバージョンアップするか、
    サーバーを切り替えた時にでも再チャレンジしてみたいと思います。

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